それ、気にしすぎじゃない?『ゴキブリ健康論』のすすめ!!《後編》

こんにちは!
2039.jp運営メンバーのみこと申します。

それでは前半に引き続き・・・

みこ

間違った健康オタクがハマりがちな「落とし穴」を、

かつてボクサー並みのストイックさで追求していた私の「しくじり体験談」を交えながら、ご紹介してゆきましょう!

 

【前編】をお読みでない方は、こちらからどうぞ。

「気にしすぎ」な人がハマりがちな5つの落とし穴

人体のデトックス機能をナメすぎ!!

そもそもカラダには、

自浄作用

=デトックス機能

というものが備わってる。

体内に入ってきた「有害物質」をやっつけたり、「老廃物」を排出してくれる作用のこと!

 

「何を食べるか(体に入れるか)?」にばかり気を取られていると、体にもともと備わっている「デトックス機能」を忘れてしまいがち。

でも実は・・・

「いかに体から出すか?」

の方が、「健康」や「キレイ」にとっては大切だったりするんです!

みこ

 

カラダは、

「IN(食べること)」

「OUT(出すこと)」

のバランスで成り立っている。

しかし、そもそも自分のカラダの「デトックス量(排出できる量)」を知らなければ、そのバランスは計算できませんよね?

 

デトックスは、いわば「引き算」です。

最近では、こうした「排出の方」にフォーカスした健康法、「断食」や「ファスティング」なども流行っていますよね。

でも、私もデトックスのサプリを飲んだり、断食もやってました。

たしかに体がスッキリすることもあったけど、今度は頭の中が「デトックス」や「断食」のことでいっぱいになってしまいました・・・

みこ

そう、ココにも「落とし穴」が!

 

もともと私たちのカラダに備わっている機能って、本当に優秀です!

 

ケガをした場所には、自然とカザブタができますし、骨を折ってもくっつきますよね?

頭で「カサブタつくろう!」「骨をくっつけよう!」なんて考えなくても、カラダは自然と『回復』する方へ向かってゆく。そういうチカラがあるわけです。

 

それなのに・・・

自分が「健康」で「キレイ」になりたいがために、頭デッカチに次々と「断食メソッド」や「ファスティング」などに手を出してゆくことは、

果たしてカラダにとって良いことなのでしょうか?

カラダが本来持っているチカラを無視した、頭デッカチな行為になってしまっていました。

みこ

 

③人間の環境適応力、忘れすぎ!!

かつて、ダーウィンは言いました。

強い者、頭の良い者が生き残るのではない。変化する者こそが生き残るのだ。

と。

・・・なんて言葉もあるように、

自然界に働いているのは、

「弱肉強食」

ではなく、

「適者生存」

の法則です。

みこ

私たちの『人体』って、地球で数十億年のDNA進化を遂げてきた、いわば「適者生存」の法則に則って出来上がった「バイオ・テクノロジー」です。

 

そもそも、生き物が本来持っている「環境適応能力」は、私たちがイメージしているものより遥かに柔軟で、変幻自在なものだったりするんですよ!

 

たとえば、こんなびっくりするニュースがあったで、紹介しますね!

「マツコの知らない世界」(TBS系)で、

8年間フルーツしか食べずに生きている男性

が紹介されました。

 

「フルータリアン(果物食主義)」と呼ばれる究極に偏った食生活により、「タンパク質」が摂取できなかった彼のカラダには、驚くべき変化が起きていたのです!

それは・・・

 

なんと空気中の窒素からタンパク質を生成する腸内細菌を

体内に宿しはじめたのだ。

 

これには、大学の研究者も驚愕したという!!!

このように人間には、置かれた環境に適応し、その身を変化させていく力が備わっている。

ダーウィンもびっくりな適応力!

この「果物主義者(フルータリアン)」の他に、ブレッサリアン(空気だけで生きられる人)なんてのも、世界には存在するらしい・・・

みこ

究極的に人間の人体は、

「目の前にあるもの」

を使って、なんとか生き延びる手段を見つけることができる能力を備えているようだ!

それくらいカラダはしぶとく、強いものだということも、ぜひ知っておくべきでしょう。

 

だから、食品添加物や農薬といった「毒」を、避けることばかり考えるよりも・・・

今ある環境に柔軟に適応してゆける強いカラダを目指すことのほうが、より健康的で自然なことなんじゃないか、とも考えられませんか?

 

たとえば!

美しいけど猛毒を持つ「ヤドクガエル」というカエルがいます。

その美しさからペットとして飼われることが多いそうなんですが・・・

外敵がいない安全な水槽で飼育されていると、ヤドクガエルの猛毒は無くなってしまうらしいんです!

では、毒の無くなったヤドクガエルをジャングルに戻したらどうなるでしょう?

あっという間に捕食されて、絶滅しちゃうかもしれません。

 

同じように人間も、あまりにカラダに優しくし過ぎると、免疫や耐性が弱くなってしまったり、毒素を排出する機能が低下してしまうこともある。

例えば、毎日ずーーーーっと消化の良い食事をしていたら・・・消化する力そのものは衰えてしまうんです。

添加物ゼロの食事を続ければ、そうした有害物質に対する「排出力」が弱い体になってしまう。
つまり「引き算」できる幅が小さくなってしまうということ。

 

そんなか弱いカラダで、もしも知らずに有害物を食べてしまったらどうなるでしょうか?

きっと、普通の人以上にダメージを受けてしまうでしょうね。

人体の環境適応能力がアダとなってしまうという側面もあるということです。

無菌状態で育った赤ちゃんが、アレルギーや病気がちになってしまいやすいのと同じ理屈ですね!

うーん、やっぱり何事も「バランス」が大事!

みこ

「毒となる可能性はできる限り排除したほうが良い!」

という一方向的な健康オタクの合理的思考そのものが「毒」となる。
優しくするほど、弱く育ってしまうというパラドックスの正体ですね。

 

逆に、カラダに一定の負荷を与えることで、その抵抗力が維持されるという面もあります!

みこ

そもそも「毒」に囲まれて生活することが決定している私たち現代人にとっては、「毒」を完璧にゼロにすることよりも、むしろその「毒」が入っても「引き算」することのできる強くて変幻自在なカラダを育てながら、それぞれのカラダに合った適切なバランスを見出してゆく生き方こそ、本質的な価値も持つのではないでしょうか?

 

人間関係、忘れすぎ!!

 

私は食べ物にこだわりがあるので、ファミレスには行けないんですぅ~~

 

と、昔の私は言っていました・・・。
うかつでした・・・。

その結果どうなったか?

というと・・・

みこ

シンプルに、

人生がつまらないものになった。

 

交友の幅が狭まり、結果として人生の自由度が減ってしまった。

私はもっと早く気づくべきでした・・・

 

人生は、

「食べ物」よりも、

『人と人のつながり』によって、

つくられている

 

という事実に!!!

 

当たり前ですが・・・

人間は栄養素や食事だけで作られるワケじゃないということ。

他者とのつながりが、日々を彩り、忘れられない記憶もつくってゆくワケで・・・

 

その、

「もちつもたれつ」

の関係性があるからこそ、このカラダも維持され、生きてゆくことができるワケですよね。

コンビニのおにぎりだって、色んな人が関わる社会の「生産関係」がなければ手に入らないもの。

そういった「もちつもたれつ」の当たり前の社会性を軽視していた当時の私の人生が、つまらないものになってしまっていたのも当然の流れでした・・・。

みこ

 

そして、「食事」というのは栄養摂取のためだけでなく、他者とつながる大切な時間です。

ゴリラの研究で著名な京都大学の山極 壽一教授によると、

「自然界で他者といっしょに食事をとる(共食する)のは人間だけ」

なんだとか!

人とご飯を食べる時間が、ヒトを人たらしめていた由縁だったなんて・・・

みこ

多少の個人的こだわりは誰にでもあるだろうけど、過剰なまでに「食材>人間」にはならないようにバランスを忘れないで欲しいんです。

減量中のボクサー以外の方は、

人との関係性を大切にしましょうね。

みこ

 

⑤以上を踏まえた上での影響(バタフライエフェクト)を考慮していない

健康オタクが知らず知らずのうちに周囲に与えている影響に、当の本人は意外なほど気が付いていなかったりします。

 

「え!?ファミレス!??

ファミレスの野菜は安い輸入野菜で、農薬がたっぷりだし、ドリンクバーのジュースは着色料だらけだから、行くのはやめておく~。

ごめんね~~、また誘ってね~!」

 

・・・なんて言っていたら、

 

もう二度と誘われません。

 

その発言そのものが「毒」かも・・・

うぅ・・・耳が痛い・・・!

他にも、健康オタクによる影響にはこんなパターンも!

みこ

親の健康オタクは、子どもにも伝染しがち

幼い頃から親の食生活を見て育った子供は、無意識にそのこだわりを刷り込まれ、マネをするようになります。

 

「ボク、マクドナルドには行かないよ!

だってトランス脂肪酸はダメって、ママに言われているから・・・」

なんてお友達に言っていたら・・・

学校の帰り道に友達とマックで談笑する青春の時間を

奪うことになるかもしれない。

そこで生まれる人との出会いや思い出(キオク)よりも、トランス脂肪酸を回避することは重要なのだろうか?

 

こうした些細なこだわりから来る、人間関係の歪み。

そうまでして追い求める「健康」って、

ホントに『健康的』ですか?

 

自分のカラダの健康に執着しすぎたゆえに、他人の人生の自由度にまで干渉してしまった・・・(><)

みこ

 

な~んてことにならないために!

2039.jpおすすめの、

『ある健康法』をご紹介いたします!!

 

黒く光る・・アイツのたくましさから学ぼう!

カラダに何が「良い」とか「悪い」とか、色々と議論は尽きないけれど・・・

結局は、「気の持ちよう」しだい。

それぞれの『ものの見方=観測者効果』によって、その現象が現実に及ぼす影響は常に変化してゆく可能性を持っている。

 

そもそも人体は「IN」と「OUT」の『バランス』により成り立っているので、「食べ物」という『足し算』だけでも、「デトックス」という『引き算』だけでも、カラダの健康を推し量ることはできない。

 

大切なのは、バランスです!

 

しかも人体のバランスは、

一人のカラダ=「個体」だけで成立しているんじゃなくて、

常に他者とのつながり=『もちもつの関係性』によって成り立っているのが、実際のところ。

みこ

だから、人と人の間に生まれる『関係性』を尊いと感じない人が、本質的な「健康」に至ることもありえないでしょう。

 

そもそも生まれた時点で「毒」まみれの文明で、ほんとうに健康的な態度は・・・

 

あれこれ余計に

気にしないこと!

 

そして、目指す究極のカラダは・・・

 

「なんでも食べられるカラダ」

やっぱりこれが最強だと、

思うんです!

 

その野生的な力強さは・・・

3億年も昔からあらゆる環境でもしぶとく生き延びてきた【アイツら】から、学ぶことのできる、21世紀にこそふさわしい「健康観」ではないでしょうか?

その正体とは・・・

ゴキブリさんです!!!

ゴキブリの中には、殺虫剤が数年で効かなくなる種すらいるという。
なんという「環境適応力」だろう・・・!

とある実験によれば、「頭部を切断」しても生き続けたという。
なんという「しぶとさ」だろう・・・!

 

しかも彼らは、その不潔なイメージとは裏腹に、

人間よりはるかに「キレイ好き」なのだという!!!

 

え!?
ゴキブリってキレイ好きなの??

みこ

と、驚かれるんじゃないだろうか?

そうなんです。ゴキブリはヒマさえあれば、体の「身づくろい」をしているほど、とってもキレイ好き。

しかも、そうやって体の手入れを怠らないのには理由があって・・・

みずからの「触覚」を敏感に保つためなのだそうだ!!

 

そうやって「体の手入れ」を怠らないからこそ、

どんな劣悪な環境でも、生き延びることができるんだとか!

 

このたくましい生命力!!!

21世紀の都市文明に生きる私たちが見習うべき「健康観」は、ベジタリアンやビーガンの方々からよりもむしろ、この数億年を生き抜いてきたゴキブリ先輩の方にこそ、封印されているのではないでしょうか?

 

その健康観を、2039.jpを運営するRSEL宇宙海賊舞装団では、

ゴキブリ健康論
=ゴキブリ端末理論

として紹介している!

ここが今回の記事で一番伝えたかったメイン!

なので、ちょっと長くなりますが、宇宙海賊専用辞書からその一部を抜粋してお届けいたしますね!

みこ

  • ゴキブリ端末理論(ゴキブリ健康論)とは?

ゴキブリ端末理論とは、昨の健康食品ブームに警笛を鳴らす概念である。

断言しよう!

人体は口から入れるものだけで観測者効果=関係性(人間性=縁起)が穢れるなどというのはハッキリ言って迷信である。

むしろ逆に口から出るものでこそ関係性=観測者効果は穢れていく方が私達のリアルではないだろうか?

 

だからこそRSELではあらゆる食文化の文明毒を弁え踏まえ食べ慣れていき、逆説にゴキブリのような粘り強い逞しい人体をみごと生成発展させていく免疫力の高い人体端末へアップデートせよ!

と、健やかにアジテートしている。

 

どんな文明毒加工食品をいま食していようとも、下腹重心にて血や肉や静電気にかえて、我々はしぶとく2039年以降へと着実に人体端末を飛躍していく群れである。

その名も宇宙海賊舞装団


彼らは今日も逞しく戦争経済加工食品を喰いちぎり、ワイルドに宇宙経済なる宴を堪能する野蛮な人類

まさにNewtypeなる人体なり…
(「ゴキブリ端末理論」宇宙海賊専用辞書より)

 

もちろん、

365日カップラーメンを食べても大丈夫!!

なんて極論を伝えているわけじゃありませんよ。

 

くり返しになりますが、

大切なことはバランスです!

みこ

 

ですが、昨今の健康ブームでよく見られるような、

テレビや書籍で言われた事に過敏に反応し、それを避ける事や特異な栄養補助食品を一方向に崇拝し信奉する姿。

その「気にしすぎ」た不自然な健康観という落とし穴に、どっぷりハマってしまう無知だけは避けましょうね、ということ。

かつての私のように・・・

New Type世代には、ぜひ私たちではなく、ゴキブリ先輩を見習ってほしいと思います。

みこ

 

本当の美しさ、本当の健康とは?

 

そもそも、

「健康に美しく生きたい!」

という目的に対して、

 

「食生活に気をつける」

というのは、あくまで手段にすぎなかったはず。

 

でも、私たちが暮らす社会には、「目的」と「手段」が入れ替わってしまうような瞬間が、ある種のトラップとして張り巡らされています。

  • 広告
  • 実験データ
  • 迷信
  • 過度なこだわり

などなど・・・。

 

たとえ悪気が無くても、それが「落とし穴」となる場合がある!

 

なぜ人はワナにハマるのか?

それは「無知」だから。


「情報」があふれ、
「変化」のめまぐるしいこの時代。

 

それでも『バランス』をとり続け、生きてゆくには・・・

 

学び続けることが大切です!


そして、このカラダの感覚を

磨き、育て続けてゆくことが・・・!


そう、あのゴキブリ先輩のように、ね。

 

だから、大切なことは・・・

人と人とのつながりを忘れないで!

ってこと!

 

「口から入るもの」より、『口から出るもの』=『言葉』や『考え方』の方が、カラダは強く影響を受けている!

というのが、『ゴキブリ健康論』のキモです。

みこ

 

そう、人体は「食べ物」よりもむしろ、カラダから広がる『関係性』によって創られている、というのが・・・

2039.jpが伝えている『21世紀の健康観』なんです!

 

これまで、「健康」や「キレイ」を気にしすぎていたなぁ~・・・という方も、

気にしなさすぎていたなぁ~、という方も!

これから一緒に、学んでいきましょうね^^!

 

つづく!!