蹲踞でキミが輝く!響社長直伝ついに明かされる下腹重心のヒミツ 前編
こんにちは!2039.jpを運営メンバーの「蘭丸」と申します!
蘭丸
「蹲踞をして、もっとひとりひとりが輝いてほしい‼️」
この記事で、いちばん伝えたいことは、そういうこと。
コロナによって誰もが予想もしなかった衝撃が、何事もなく穏やかに続いていた日々を打ち砕いた。
きっと多くの人が、
これからどうなるんだろう・・・ どういう風に生きていけばいいんだろう・・・
と悩んでいるかもしれない。
色んな情報を見たり、聞いたり、
真面目に、真剣に探しているかもしれない。
でも探せば探すほど、自分にないものばかりに目がいって、
どんどん何かものほしそうに探してしまっているわたしがいる・・・
でも、その「“うろうろと探し回っているわたし”がわたしなんだ・・・」
っていうことに気づかない限り、何も見つからない。
そんなあなたの背中をポンッ!と叩きたい。
だって、そのあなたのカラダで一歩踏み出さなければ、なにも始まらないから。
さあ、考えているヒマがあるなら、一緒に一歩、踏み出していきましょう。
蘭丸
目次
蹲踞のススメ
蹲踞とは下の写真のような姿勢をいいます。

👆簡単にできそうだけど、そんなにすごいの?? その効果は冒頭でもお伝えしましたが、蹲踞であなたが輝きます! ・・・・・・ ・・・・・・ いや、本当に冗談じゃなく。 え?一体どういうこと?? そのヒントになるのが今回の記事! ここから先は、 が、わかりやす~~~く記されています。 しかも、ここはメンバー限定ページ! 2039.jpオモテの記事でも、びっくりな発見があったと思いますが、この内部の記事ではもっと濃密なカラダの叡智をお届けします! 今回はなんと、2039.jpを監修する響社長が、初心者でも分かるように直々に噛み砕いて解説! これを読めばあなたの悩みの正体から、やるべきことまでスッキリわかる! ではでは、続きをよろしくお願いします! 始めに。 カラダの時代が来ます。 ここ10年くらいは、ある種パソコンでありスマホの時代が来ていました。 1人1台パソコンを持つようになり、カラダの一部のようにみんな使っている。 もうスマホがないと生活できない人がほとんどです。 スマホがない方がいいと単純に言いたい訳ではなく、テクノロジーが発達し、道具が便利になっている時代だということです。 多分みなさんが想像している以上にこれからの10年、20年というのはもっと道具が便利になります。 それは皆さんが一番身近に持っているスマホに表れます。 皆さんが使う道具の中でも、スマホが最も速く最新の技術が転換され、形も変わってくるはずです。 テクノロジーが発達し、道具が便利になっていく現実を受け止めつつ、私達の中にはもう1つの謎があります。 それは、 カラダも道具なはずなのに、 この道具がよくわかってないということ。 この問題が必ず立ち上がってきます。 今のスマホの発達というのは、脳科学、脳機能の世界なんです。 我々の脳がどのように物事を認識し、情報処理をしているのかを研究したものをスマホに置き換えてるんですね。 簡単に言うと、コンピューターに置き換えて、それぞれのコンピューターが自主的に考えるようになる。 自主的に考えて判断するようになった分だけ、計算能力が高くなるので、我々が複数人で発信してる情報などを同時計算して、それに合わせた意味付けができるようになってきています。 それを出迎えていく次の時代がもう来てるわけであり、同時に私達の『このカラダってなんなんだろう』という問いに向き合わざるをえない時代が来ると、ずっと私は思っていました。 もう20年前から準備してきました。 カラダの時代に向けて、これからさらにカラダが気になる人達が増えてくると思います。 実はスマホ以上に不思議なこのカラダに対して、真剣に『知りたい、学びたい、もっとこのカラダを大事にしたい』と思う人が増えてくるはずなんです。 もちろん全員が全員ではない。 人々が二分されるってことでしょうか? そうだね。 ある一定の人達はVRとかスマホの便利さにどんどん流れていって、自分の頭の世界に埋没しやすい文明や街ができてくる。 それと同時に『いや、それじゃない気がする』と思う人も増えてくる。 その人達に対して、次の時代の教育として「下腹重心教育」を2039.jpで発信し、おすそわ郵便県という形で新しい教育サービスをつくり、発信しています。 なので、実はこれは1年とか2年のためにやっているわけではなく、ここから10年20年のための先見の明でやっています。 ただ、この教育の価値が『まじでその通りになってきたな!』とハッキリ分かってくるのは5年6年後だと思います。 カラダのことについて本当に真剣に知りたいと思い、多くの人達が動き始めるのが次の時代のサインだと思うんです。 まだ今は、最初のiPhoneを持ちはじめた人がガラケーしか持っていない人達に『なんでそんなの持ってるの?』と言われているような状態です。 下腹重心に対しても、蹲踞に対してもそうです。 蹲踞もかなり普及したあとに、「蹲踞ってそういうことだったんだ」と気付かれる時代が一気にくると思います。 そういう意味で、時代の先を読んでやっている。 私の個人的趣味や、変わった独自の考えを広めたいわけではないです。 本心は逆で、これからの時代に本当に必要なものを私は先読みして準備して教育インフラとして創っていきたいというのが、一番の願いなんです。 そのために創られたのが2039.jpです。 一風変わったライトな名前にしてるのもそういう意味であり、これからの子供達のために創っていきたいという思いがあるんですね。 蹲踞というのは、既に次の時代を見据えた教育だという事を忘れないで下さい。 地方の体育館で武道の達人がちょっと面白いカラダの扱い方教えてあげるよという類のものではないです。 そういう類のものにしたくないです。 元々の志が、目標が違います。 まだまだ始まったばかりなので、次世代の教育と言われても腹落ちしない人が多いかもしれませんが、確実にそれを形として示していけるように動いています。 未来の教育だということを踏まえて下さい。 未来の20年後30年後50年後の子供達が当たり前に蹲踞している時代がくる。それが日本の新しい未来。 カラダの時代が来る。そこで1番大事なのが重心論です。 響社長、「重心」とはどういうことでしょうか? 重心とは何かというと単純にカラダの重みの事を指します。 カラダの重みというのは、カラダの色んな部位にいきます。 例えば、我々がパソコンをしたりスマホを触っている時間は鳩尾(みぞおち)から上にカラダの緊張が走ります。 そのことを “頭重心“ と言います。 息苦しさを体感する実験があります。 立ち姿勢で首と肩にグゥ〜ッと力いれて、手も拳を顎の方に近づけグッと締める。 今のコンクリート社会の都市生活では、革靴を履いて和服も着ませんし、頭重心になりやすい環境なんです。 ついつい肩肘とか首肩に力が入る社会なんです。 だからマッサージ屋やリラクゼーション施設が街に溢れかえっているんです。 それは「常に頭重心だから」というのが、私の1番の仮説というか、見てきた経験値として判断しています。 この首肩に力が入る状態を頭重心。 これを1番効率良くする形が”蹲踞”という型だったんです。 (↑開き蹲踞の型) では、開き蹲踞の姿勢で、鼻から息を吸って下さい。 次に口から吐いて下さい。 そうすると長く吐けるようになり、呼吸するのが楽になるはずなんです。 この呼吸が楽な状況のことを昔の東洋医学の言葉で“上虚下実“と言いました。 響社長、「上虚下実」とは・・・ 上を軽く、下を重くして実らすという意味の熟語です。 上虚下実になり自然と息が整っていく状態が、健やかで健康になりやすい状態と言えるんです。 この上虚下実が崩れている状態が、さきほど実験した首肩に力が入る頭重心の状態。 “上実下虚”といいます。 上実下虚というのは、上の方に力がいって重くなり、足元がグラグラで軽くなる状態です。 外反母趾になりやすくなったりもします。 開き蹲踞の姿勢になることで、肩肘に力を入れないで済むんです。 そのためには柔らかい足首や足指のしっかりした噛み締めができなければいけないんです。 蹲踞をして、この上実下虚と上虚下実の違いを体感して、この体感を大事にして下さい。 上に力が入る頭重心と、下にしっかり力が溜まっていく 下腹重心の息のしやすさ 呼吸の安定感 というのを体感してほしいんです。 これが基礎になります。 このために蹲踞があることを踏まえておいて下さい。 カラダからは逃げられない。 これはどういうことかというと、例えば嘘つきな人に対して、 お前さ、嘘つきだよね いやいや、そんな事ないですよ と否定される。目に見える証拠はないから、 いやいや、嘘つきだよ いやいや、そんな事ないですよ と、言い続けていたら逃げれますよね。 でも日焼けして肌が黒い人に対して, お前、肌黒いよね いやいや、そんな事ないですよ いや、めっちゃ黒いやん! と否定できないですよね。 私だけが黒いと思っているわけではなく、誰の目から見ても明らかに黒い。 海で遊んだりサーフィンで焼けたのか、日サロで焼けたのか、外仕事で焼けたのかとか、色んな推理ができる。 明らかに日焼けしてる人は肌に出る。 それは一目瞭然です。 これが「カラダからは逃げられない」ということです。 カラダから逃げられないというのは、カラダから起こっている事実は誰でも共通同意をとれるコミュニケーションツールになるということなんです。 顔のエラが張って顔の形が四角い人がいるとする。 それは誰が見ても違いがわかるじゃないですか。 知識のあるなしじゃなくて「確かにそうだよね」と。 カラダの形から逃げられないと言いたいんです。 顔が四角いのが良いとか悪いではなく。 病気とかそういうことじゃないんです。 その人の特色なんです。 さきほど言ったことを”観測者効果”と言うんですけど・・・ 【観測者効果とは?】 人の五感(目耳鼻口×触覚)を束ねる重心=意識意図意志の量子集合点の滴の形態形成場の変異による⇒人体引力効果の増減その回転数の身体への影響力、人間関係への影響力、家庭や身内への影響力、人類の歴史への影響力、科学や芸術への影響力などの総称である。 ー青春エイリアンズ専用辞書「観測者効果」よりー その人のモノの見方や感受性の傾向をそのカラダの形が現してるということなんです。 黒人や白人によってもみんな違います。 肌の色だけでは判定はできませんけど、カラダの形からは共通した同意がとれる。 つまり共通した意味合いを抽出できるってことなんです。 この事に気づきなさいということが、「カラダからは逃げられない」という教えの基本なんです。 なぜ下腹重心教育が大事かというと我々はこのカラダの形から逃れた事がないんだという事実と向き合おうって話しなんです。 このカラダの形から逃れた事がないんだよってことを1番確認できるのが蹲踞なんです。 蹲踞すると左右差バランス、要は形が崩れている人はとても辛いんです。 または足指が硬かったり、足首が硬かったり、外反母趾があったりする人はただただ痛くてバランスが取れないんです。 これはその人のカラダの形からは逃れられないよってことをカラダが教えてくれてるんです。 いいですね。 本当に困るのは他人ではなく、 この自分のカラダからは逃げられない自分自身なんですね。 まずその基本を抑えましょう。これを【体動説】と言ってます。 つまり、地球が後何周したら滅びるかはそんなに影響はないかもしれないけど、みなさんのそのカラダの形のアンバランスさというのはみなさんの人生にダイレクトに影響しています!ってことなんですよ。 例えば占い師が、 あなた、もうちょっと正直に生きればいいんじゃない?自分を誤魔化すのやめたら? と言ったとする。 もしかしたら本人は誤魔化してるつもりはないけど、指摘されて、 あ〜確かに誤魔化してるかも って思うかもしれません。 でも、本当のことは分からないじゃないですか。 ある他の友達に聞いたら、 いや、あなた正直な人よ。なにを誤魔化してるっていうの。誤魔化してるわけないじゃない! って言われた場合は、 あれ?どっちが本当なのかな? って思うじゃないですか。わからなくなる。 でもカラダの形の場合は誤魔化しがきかない。 しかも、 「あなた顔四角いわよねぇ。顔四角い人って、常にアクション起こしやすいのよ。頭の中で常に何か次の行動起こすことの方にいっちゃって、あまり慎重に考えないでポンポン行動しやすいんだよ」 っていう、カラダの形と行動パターンは、当たるんですよ。 これを”Body Figure理論”と言っています。 なので、足の指とか全身の骨格、手の指もそうですし、顔の骨格もそうなんですけど、骨組みの形そのものがそれぞれの共通したパターンを持っていることをここでは教えています。 そして、それから誰も逃れられません。 だからこそ、さっき言った上虚下実のバランスのいい、上の力を抜いて下を重くしていく下腹重心を体得していくことで、その人のカラダの形がとても綺麗な形になるということが1個言えます。 そして綺麗な形になった分だけ、その人にとって1番必要な情報、周りの最適な関係性が巻き取られやすいってお話をしているんですね。 これが体動説のお話です。 カラダからは逃げられないという事は踏まえて下さい。 だからこそ下腹重心をやった方がいいよと。 下腹重心を学ぶことが教育のインフラであると言ってるのは、人体と無関係に生きれる人はいないじゃないですか。 つまり、人体の形と無関係に生きれる人はいないんですよ。 キリスト教を信じなくても生きていけますし、仏教を信じなくても生きていけますけど、カラダの形を無視して生きていける人は誰もいないんですよ。 イスラム教のことを一生理解しなくても生きていけますけど、カラダの形を無視したツケは最終的に”病気”として、みなさんに返ってきます。 残念だけど、1人1人のカラダに起こる形のアンバランスさを無視して自己正当化し、頭の世界に埋没して「いや、俺はそんなに頑固じゃない」って言い張っても、外反母趾のある人は頑固なんです。 「いやいや、あなたは頑固だよ!」ってカラダから言われている。 それを認めないでいると、最終的に病気になります。 他の人の意見は聴かなくてもいいです。 「俺は頑固じゃない。全然頑固じゃない。俺は俺なんだよ。人の意見聴いてるよ」って言い張っても、親指がひん曲がってる状態はずっと変わらないんです。 カラダは無視してることは誤魔化せないんで、必ず病気として返ってきます。 それを私は治療家として見抜いたんですよ。 言葉は嘘をつけても、カラダには嘘つけないんですよ。 だから言葉なんてどうでもいいとも言えるんです。逆説だけど。 こうやって説明もしますけど、 私はカラダの形を見てます。 そして動きを見てます。 そしてその人の呼吸の深さを見てます。 雰囲気を見てます。 そういう気を見てます。 気配を見てます。 そういう風にして、私はカラダを見てきて辿り着いた答えが下腹重心教育っていうお話でした。 これが体動説。 カラダからは逃げられないというお話です。 以上、前編はここまでです! カラダからは逃げられないというお話。 私は最初聞いたとき、ドキッとしました。 カラダと向き合うことがこれほどまでに影響を与えるのか!と逃げられないっていう怖さ。 盲点すぎてハッとしてしまう。 でも、その中であなたの不安の正体と解決法も明らかになりました! 重心下げて楽になりましょう! カラダが軽くて元気なのが一番ですよ! 軽さといえば、最近こういうお話を聞きました。 光は質量(重さ)がないが運動量を持つ by アインシュタイン 光って速すぎてエネルギーが全部運動に向かうから、重さがないんです! コレ実は冒頭の話と関係があります。そう、 「蹲踞をして、もっとひとりひとりが輝いてほしい‼️」 のネタ明かし! 今のあなたの状況から10ステップで説明しよう! では、行きます! ①重心が上がって不安だ! ↓ ②蹲踞をする ↓ ③重心が下がる ↓ ④息が楽になる=カラダが軽くなる ↓ ⑤運動性が増す=動くことが苦でなくなる ↓ ⑥行動回数が増える=カラダがさらに軽くなる ↓ ②~⑤を続けると・・・ ↓ ⑦才能が開花しやすくなる=カラダが超軽くなる ↓ ⑧生きやすくなる=カラダが超超軽くなる ↓ ⑨才能爆発!=カラダ軽すぎて質量ほぼ0≒光 ↓ ⑩あなたが輝く はい、これが蹲踞であなたが輝く理由。 蹲踞して動けばいい! ジャンジャンバリバリパッパウェイ! やりゃいいじゃん!って話です。 今日はこの辺で! 次回はよりカラダが輝く方法をお伝えします。 ざっくりいうと、 「カラダは一人ではできていない!」 というお話。図で表すなら、こう↓ 気になる~~~~! さぁどんな叡智に出会えるでしょうか!? ちなみに次回の実験は3人以上の人が必要なので、是非友達や家族と一緒に読んでみてくださいね! 「支えられている」を体感で想い出せる実験が待ってます! それではまた。

カラダの時代
大事なのは「カラダの時代」が来るということを結論として言いたいです。
響社長

響社長人類の棲み分け


蘭丸
響社長次の時代を見据えた教育「蹲踞(そんきょ)」


響社長
方法論より「重心論」
蘭丸
響社長
これは実験ですが、日常生活でも息の吸いにくさや吐きにくさなど、呼吸の運動が鈍っている人が増えています。
それとは逆に、臍から下に緊張が集まる状態を下腹重心。

上虚下実(下腹重心)と上実下虚(頭重心)

蘭丸
響社長
響社長カラダからは逃げられない「体動説」








カラダは人のモノの見方・感受性を現す

もう誤魔化せない!




響社長
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響社長10ステップでわかる!蹲踞であなたが輝く理由!
ご覧いただきありがとうございました!
蘭丸
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