
ここは令和に生み出す新たなキャンパス
「2039アナザフロンティア」という
近未来ビジョンへ共感する民たち、
通称「アナ民」のための
オンラインの待ち合わせ場所です。




今、二つの世界線が見えてきた。
国家資格を持つプロの指圧師として、10代の頃から3万人以上、人のカラダに直にふれ、治療してきた響社長は言う。
今ある人間のカタチは、もうすぐ終わるだろう。これから2039年の近未来にかけて、この星の人体はしだいに劣化してゆく……
だがその中から、ごく少数ではあるが
新しいタイプの人間たちがやってくる、と。
彼ら彼女らには、“ある特徴”があるんだ。
すでに「大切なこの人体の価値」に気付きつつある、という特徴が。
2021年、すでに始まっている近未来を生きるキミへ。
僕らはどんな景色を、2039年以降を生きる世代へ残せるだろうか?
暮らしの中心に、学び舎がある風景を
「2039 アナ民キャンパス」は、2013年、当時プロのマッサージ師だった響社長と、1人の実業家さんとの出会いにより、新時代の大人のための学び舎「RSEL寺子屋」としてスタートしました。
そこから7年。
「戦争経済から、宇宙経済へ」
「脳科学から、ヘソ科学へ」
「亜空間知能から、キミの人体をとり戻したい」
「2039アナザフロンティアを創ろう」
その多角的な近未来ビジョンや、それを裏付ける地球史の教育、それを支える叡智の数々は、2021年「コロナ未来クロニクル」としてリリースされました。
また「RSEL寺子屋」は、オンラインの学校「アナザフロンティアスクール(アナ校)」となり、日本全国から(時には海外からも)たくさんの人が訪れる、世界でたった一つの叡智と蹲踞を学ぶ場所へと成長しました。
そして今、これを読むキミへ。
ヲタクにも、ヤンキーにも
セレブにも、アイドルにも
優等生にも、億万長者にも
憧れられなかったキミへ
僕らはキミが好きだ
読んでくれてありがとう。
またいつでも、2039 アナ民キャンパスに、遊びにおいで。
待ってるよー!
