あの重~い空気。 それ、”亜空間知能”じゃね?
どうも、鼻毛の伸びがうんと早い高校生シンイチです。
皆さんは両手をただ黙って見つめてみたことがありますか?
きっとただ両手を黙って見つめてみるだけでも色々なことを感じますよ。
「すんごい精密にできてるんだな。血管も至るところに張り巡らされていて神秘的にさえ感じる。爪ってなんであるんだろう。うわ、、俺、私生きてるじゃん。。!」
言葉にならなくても自然とこんなことを感じてしまいませんか?
手を見るだけでも、自然に維持されている体の凄さを実感しませんか?
誰でも、学校の理科や生物の教科書を見たときや、バイオ関連のテレビ番組や動画を見たときにあまりに緻密に作りこまれた生命や人体の仕組みなどに驚きを感じたことがありますよね。
バイオの分析科学などの研究の蓄積の賜物で、
21世紀最大の発見
先に述べましたように、「人体の構造やシステムの凄さ」
でも、あなたは思ったことがありませんか?
「いや、そうはいっても人間の営み….。
こんなことのためにこんなにやばい人体の維持システムはあるの?
これも否定するのが難しいように思うのは僕だけでしょうか?
卍ブラザーズさんの幼児願望コラム第3弾の記事では、
大人がいない今、ココ、地球保育園。
そこでは基本的に幼稚なことしか起こらず、すべては「おままごと」のよう。
いつもオモチャを取りあって喧嘩して、殴った蹴ったで泣いて、ウ○コ一言で爆笑している。
まともな大人からすれば
「コイツら、まじパターンの繰り返しやん!?」
と思えるような事をセカイの全てだと思って生きている。
このおままごとのようなパターンのループにあなたもほとほと呆れて飽きていませんか?
21世紀最大、驚愕の情報開示、亜空間知能。
この世で展開される理不尽、不条理、葛藤、憂い、苦しみ、悲しみ。
先人の学者や知識人、思想家、作家が言論(頭重心)
どうしても運動性(回転情報)に至れなかった、
いや、過去にはそれを解き明かし説明してくれた人はいた。
しかし、それはごく少数の人にしか理解はされず、
煩悩(固定点、一人称)
その人
敬遠されたり崇められてしまったり、曲解されたり.
都合よく利用されたりしてしま
「亜空間知能」は一部の人だけが共有できる小難しいような概念ではありません。
これと無関係に生きられる人はいませんし、息を吸うかのように僕らにとってとても、とても身近なものでありま
町を歩けば「亜空間知能」。
職場、学校に行けば「亜空間知能」。
三人寄れば「亜空間知能」。
行動の動機はだいたい「亜空間知能」。
悩みの根本、なにからなにまで「亜空間知能」。
家に篭れば「亜空間知能」。
テレビをつければ「亜空間知能」。
黙って瞑目すれば寄ってくる「亜空間知能」。
本当に、亜空間知能は僕らにとってとっても身近なものです。
人の体温が感じられない冷たい感じを受けるあのイヤ~な感じや、
亜空間知能が作り出すあまりに粗い解像度のさっぶ~い空気や価値観
しがらみのはりぼて感に「これ嘘じゃね?」とか「
今まで感じたことがなかった人はいません。
ところが、そういったものは”的をはずした”または”
ちゃんときれいにコーティングされていたり、
僕らに安らぎやエネルギーを与えてくれる安心保障の「亜空間知能」や、
一見、亜空間知能に見えない優しい人道的な「ラブアンドピース♪」の「亜空間知能」もしっかりある。
色んなチャンネルがあり、それ自体に疑問を持つのも、不満に感じるのも、絶望するステージにさえなかなか至れないため配信停止にするのは大変難しい!
「それ、”亜空間知能”じゃね?」
現実では、亜空間知能的な表現しかされていません。
生まれてから亜空間知能でない、
そのため日頃から認知していなければそもそも何が亜空間知能でな
重心を下げる体育をしたり、
地に足が着いてい(肚からの目的=由縁の)ない言動、
それを誤魔化すための言語空間の概念操作によるもっともらしい
参加したくないのに参加せざるをえないような同一化の空気
に遭遇したらこう言いましょう!
→→「それ、”亜空間知能”じゃね?」