マスターの小言#039【 〜自由教に答えを探す 時代の終焉〜】

 

触覚がもつ生きる意味と答え

そのNO下山な人生の答え

 

その答えとはズバリ…

 

“”「他者を想いやる能力」””

 

それこそ【クラウドアトラス】

人体端末静電気の強力な電源

RadioSonics

と実はなっている…

 

そして0量子場/のダークマターを
通じて16方向に記憶を再同期出来る

 

ではなぜ触覚静電気は
呼吸とDNAを通じて
人体端末=貴方を形態形成したのか?

 

そしてその能力を高めるためには
どうしたらいいのか?

このことを下山なしで
真剣に考えてみます…

 

 

「他者を想いやる能力」は
人間の「共感する能力」
実は支えられています。

 

「人の痛み」を「自分の痛み」と
感じ「人の喜び」を「自分の喜び」
として感じる…

その触覚共感能力です…

 

この「触覚レベルの共感する能力」

それが人間の高度な
コミュニケーション能力を
支えています。

 

逆に言えば
触覚レベルの共感する能力において
すでに劣化してる人は

コミュニケーション能力に
おいても実は劣る

まさに
機械人間と言うことです。

(たとえ秀才であろうと…
サイコパスはサイコパスです)

 

悲しんでいる人を見たり
悲しいお話を聞くと
自分まで悲しくなるのも

その触覚の自動マーブル観測
せいです。

その中でも
「人の喜び」を「自分の喜び」
として感じる能力は
かなり高度だと言われています。

 

なぜなら「悲しみ」や「怒り」は
生理的に共鳴しやすいのに対して、

「喜びやぬくもり」は本当に
相手の気持ちにならなければ
共鳴することが出来ないからです。

 

そうでなければ
時として相手の喜びが
滑稽な「ねたみ」となって

自分の苦しみ=幼児願望
なってしまうのです。

 

幼い子どもでも、お話を聞いたり
絵本を読んでもらった時に、

その主人公の気持ちに
共鳴して泣いてしまうことは
よくありますよね…

 

でもそれは
ただ「感受性が強い」
ということであって

「真の強い優しさ=ぬくもり」とは
異なります。

 

単に泣くのではなく
自分と全く
関連などなくとも

「この子お母さんと会えて
本当に良かったね」というように

 

主人公の喜びを
素直に喜ぶことが
出来る感性こそが…

私の言う
「やさしさに包まれたなら…」
の…ぬくもりなんです。

 

 

「他者を思いやる/ぬくもり」とは

単なる「可哀想」という
受動的な感情とは異なり

もっと能動的に!!

身体を張って!!

「相手の喜びを願う」という
ような身体から創造される
強力なエモーションなのです。

 

それこそが触覚静電気の電源
であり宇宙経済への
マスターキーなんです。

 

震災で被害を受けて避難所で
生活している人達を見ていれば

誰だって「可哀想だな」とは
感じると思います…

 

でも、
もう一歩進んで

 

「ここに集う全員が

コンプレックスやプライドの棘や

毒を出す必要のなくなった

あの猿島のクラゲのように…

上下対立のない
真の強いやさしさに包まれて欲しい」

 

そんな事をNO下山で
バカみたいに願うことが
出来る人は

それほど多くないと思います。

 

でも、人間には
どんな他の生き物たちにもない能力が
進化しました…

 

それは、人間以外の生き物や

物や場所でも

ぬくもりに包みこみ
大切にすることが
出来るという…

触覚静電気を16方向の放射状に
拡散する能力
トーラスタレントです。

 

《これと一番近い事を
やってるのがあの植物なんです…》

 

たがらこそカバラは生命の樹を表し…

釈迦は菩提樹という樹を
アンテナにして悟った訳です…

 

 

結局は自分の避難所をゲットする
そのメリットにとって
必要だからという…あざとさ

そんな世界観ではなく…

 

それ自体の人 物 場所が
それらしくφであるために
それらを…ただ無心で護ろうと
する人達がいるのです…

 

【我が子の輝きをただ祈る
母のぬくもりの様に…】

という能力も また

相手の喜びを喜び…

相手の幸せを願う気持ちから
生まれて来ています…

 

だからこそ、触覚静電気を込めて
世話をすると子供や動物達は
不思議となぜか…なつき

植物は我々のために我が身を守る
毒や棘すらリリースしてくれて

自然と生き生きとしてくれる
存在なのです。

(金星の動植物は
もはやこんな状態らしいです)

 

そして子どもたちはお母さんに
自分の喜びを喜び…

自分の戦争経済の
悲しみや呪いを…
ちゃんと悲しんでもらうことで

この自分二番感を身につけ
「相手を思いやる能力」を
育てていけます。

 

ドロ団子を作って
「ママ見てー」と持ってきた時、

「わーすごい よく頑張ったね」
と受け止めてもらうことで

「相手を思いやる能力」が
スクスク育つのです。

 

それに対して

「汚いから
早く手を洗いなさい」

とか

 

「また、洋服を汚して」

などと
合理的に叱られている子は

 

結局はいい子の振りで
親の眼を盗んでは

「自分の避難所を守る
棘や毒を身につける」

ことを
最優先に考える

そんな
クソ野郎になります。

 

これは実際の教育の場に
おいても同じです。

 

成績ではなく積み重ねや勇気
フルスイングする根性を認め、
褒めてもらえる教育!!!!

 

塩だろうと
醤油だろうと「自分らしさ」の
味わいを肯定して
もらえる教育!!!!!!

 

また卑怯や
ヘタレあざとさを
強い父性にしっかり叱られた

そのあったかさ…峻厳を
真っ正面から
受けた子は

「相手を強く想いやる能力」を
グングン育てることが出来ます。

 

それが結果として
成人後の漢らしさや
親方感やワシャワシャ感にも
繋がり成長します…

 

でも、欠点ばかりを指摘され、
また上っ面ばかり褒められ

成績や世間でチマチマ
比較させられ…

自分らしさの味わいを
否定されている子は

 

そのうち上手く大人を騙し
「自分を守る」
あざとい事ばかり
考えるようになります。

 

 

だから…イイですか皆さん

 

これから先
人体が劣化し腐敗するのか?

それとも進化し成長するかは?
別にシリコンバレーや
ウォール街にあるのではなく

 

我々の日常的な子育てや

じぶんへの
教育のあり方や関係性と
密接につながっているというのが
真実です!!

 

【これが響社長がしつこく
教育教育と叫ぶ理由です…】

 

 

自分を守ることを最優先に
考えるあざとい知識人たちが
大多数になり、

富と権力や資源を奪い合い、

科学を使って便利、安全、快楽
快適な生活を求め始めた現代

 

人類は触覚静電気を鈍らせ
体温のない人体未来に
突き進みます…

 

そして今…地球人類は
ぎりぎりの所にいます。

 

だからRSELがNO下山で
やさしい未来の金字塔として!!

 

どの人体端末にも
リメンバーへの道を厳しく登って
頂きます…

一切のあざとさを
リリースしてもらって…

では各自の深き外部内省求む!!

 

方法論より重心論!!