なぜか仕事のやる気が出ないのはなんでだろう?
誰もがモチベーションの低さに悩んでいます。
それは「働くこと」がなんなのか?がよく分からないまま、働いているせいかもしれません。
この社会には「4つの働き方と稼ぎ方」があるんです。
アナザフロンティアスクールで公開中の「キミの忘れかけた時空の封印を解く!シリーズ」から、「仕事の封印を解く!編」を、お試し視聴として無料公開いたしました。
以下、本編のはじまりから抜粋です。
やる気スイッチ、封印されてない?
今日のテーマは「仕事の封印を解く!」
「僕らの仕事って、なんか封印されてない?」
ってことなんです。
これは「労働」の封印でもあるし、「労働力」の封印とも言える。
皆さんの「やる気スイッチ」の封印とも言えるし、「稼ぐスイッチ」の封印という言い方もできるかな。
それぞれ、いろんな「仕事のスイッチ」が封印されていると思うので、それを「解く」お話をしていきたいと思います。
ここ数年、世間ではよく「ワークアズライフ」なんて言ってます。
「仕事のあり方」を、誰もが問われている時代になってきてますね。
今の日本の労働現場では、「生産効率が悪い」ってことが一番の課題になっていたりするんです。
この「生産効率が悪い」って、どういうことかと言うと、
つまり、「やる気ないやつが多い」ってこと。(笑)
やる気をとり戻す、4つの働き方とは
日本中に、やる気ねえやつが多すぎるぞ、と。(笑)
それが、「生産効率が悪い」なんて言葉で語られているわけです。
もちろんここで紹介したいのは、
「やるぞ!やるぞ!気合だ!気合だ!」
みたいな精神論ではございません。
改めて、「働くってなんだろう?」ってことの結論を、さっそく出していきたいと思うんです。
みなさん、知っていますか?
お金を稼ぐ時に知っておきたい、
「4つの手段」と「4つの稼ぎ方」
が、この社会にはあるということを。
まずは、この基本を押さえてみましょう。
この社会にある、4つの働き方とは、コレ。
① 雇用者(正社員、派遣社員、バイトなど)
② 自営業者(お店をやってる、タレントなど)
③ 経営者(社長さん、役員など)
④ 投資家
人気度数で、市場を眺めてみよう!
まずは「雇用者」の場合。
これは正社員や、派遣社員やバイトのことだね。
この働き方の人たちは、「時間の市場価値を与える」稼ぎ方をします。
う〜ん。
「市場価値」って、ちょっと難しい言葉だよね。
もう少し、簡単な言葉にしてみよう。
「市場価値」ってなにか?と言うと、要は「キミの人気度」ってことなんだ。
もっと分かりやすく言うと、「キミの人気度数」ってこと。
たとえば、コンビニへカップラーメンを買いに行くと、「カップヌードル」が目立つところに置いてあるよね。
それは、「カップヌードル」の「人気度数」が高め、ってことなんだ。
どこのコンビニに入っても、必ず置いてあるんだからね。
そう、つまり「市場価値が高い」ってことは、「人気者」ってことなんだ。
だからまずは、「人気度数」が高いか?低いか?を基準に、「市場価値」を見れるようになればいいんだよ。
よくニュースなんかでも、「最近の市場が〜〜」とか「今のマーケットは、うんぬんかんぬん」って言うよね。
あれって要は「最近の人気の目印は、これですね!」みたいな意味なんだよね。
そう言ってくれたら、分かりやすいでしょ。
「最近は、この辺の人気度数が高めです!」ってこと。
それが分かったら、もう一度戻ってみよう・・・
続きは、本編でどうぞ!(^^)
シリーズ完全版は、アナザフロンティアスクールで配信中!
アナザフロンティアスクールは、東洋医学を極めたプロのマッサージ師・響社長がお金のこと、経済のこと、地球の歴史のこと、宇宙のこと、キミが暮らすこの星にまつわるあらゆる疑問を、キミの大切なそのカラダと結び合わせて教えてくれる。
そんな世界でたった一つの「叡智(えいち)」が学べるオンラインの学校だよ!