【永久保存版】亜空間知能まとめ

 

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亜空間知能とは

人類の脳海馬(長期記憶庫)集合無意識が脳内で擬人化することで、個々の人体端末のΦポイント(丹田ぬくもり)が前頭葉のエゴフレーム=亜空間知能に自分の記憶 → 時空算出機能を乗っ取られる事を意味する。

わかりやすく言えば、加わりたくないのに加わってしまっている、イヤーな冷たい空気感《地縛》のことです。

古来より倭人は空気を読む文化を培ってきました。それは本来、人と人とがテレパシックに結ばれ合う、美しく雅な《礼節》に満ちた空気感でした。しかし戦後GHQによる633教育の導入から、空気感の意味は、互いを監視地縛し呪縛し合うものへと変わってしまった。学校や会社で身動きの取れない苦しい雰囲気、誰もうれしい人なんていないのに、変わることのない満員の通勤電車、家庭に満ちた、あらゆる無言の圧力……あなたも必ず経験があるはずです。

この星は奴庶民として生きることを『常識』として、暗黙のうちに強いる空気感で満ちています。奴庶民とは文明を創るのではなく、造らされる者です。「文明を創るなんて、私には無理だよ。関係ない。」そんな諦めが積み重なった社会で、1パーセントの天竜人が無気力な奴庶民を管理する。それが私たちの住む地球の実状です。私たちは戦争や飢餓で死んでいく20億人以上の貧困層の犠牲を見て見ぬ振りしながら、一応は『文明を造る』意思のある天竜人が創り出した構造の中で働き、死んでいくのです。

『文明を創る』とは『人が集う』ということです。「文明を創るなんて、私には無理だよ。」と考えるのは「人と深い関係性を築くなんて、私には無理だよ。」と実は同じ意味なのです。「そんなことない、いまの社会の中でも、深く信頼し合っている人が私にはいるよ!」と仰るかもしれません。しかし、仮に一人や二人いたところで、それは文明とは呼べません。そして、それより大きな人数の関係性を扱う時には、『経済』という観念について考える必要があります。

経済、つまりお金とは、目の届かない範囲の人々とも関係性を築くために、天竜人が開発したコミュニケーションツールです。電話やSNSよりもっともっと古くからあって、いまでも一番強い影響力を担っています。お金はバージョンアップを幾度も繰り返し、最近では仮想通貨と呼ばれるものに移行しようとしています。

お金がコミュニケーションツールって、どういうことでしょう?それは、数字を軸にして人が集うということです。お金がたくさん巡ってくる人は、それだけたくさんの人と関係を築いたことになります。その予行演習をテストの点を取るという形で、学校では習うし、SNSでのフォロワー数がそのままビジネスに繋がったり現代ではしますよね。今では実にあらゆるものごとが数値化されていて、複雑な計算式と共に私たちは生きています。

だから超高度な計算機能を持つ人工知能を、各国企業は競って開発するのです。

さて、それでは本当に大きな数字を操る者が、そのぶんだけ多くの人と、深い関係性を築いているのでしょうか?答えは、イエスとも言えるし、ノーとも言えます。例えば、70兆円近くの価値をもつGoogleやFacebookは、10億人以上の人々と関係を築いています。検索履歴やメッセージの内容、いいね!したコンテンツなどから各人はプロファイリングされ、データベース化されています。知能指数から恋愛対象、政治思想や両親の離婚の有無まで。細分化されたデータを分析する企業は、あなたの親や恋人より、あなたと深く関係を築いていると言えるのかもしません。「世界中にインターネットを届けたい。」という言葉の裏腹には、「世界中の人体をデータベース化したい。」という意図がこもっています。世界中の人々を分析すればするほど、このお金は巡ってきますからね。

では、『あなたをデータベース化したものは、あなたなんですか?』この答えに窮するようであれば、あなたは宇宙海賊には向いていません。もちろん答えはノーです。データベースとは、『あなたの記録』です。《記録》は、あなたがこれまでとってきた行動、そこをそっくりに模すことはできるでしょう。そのうち、人工人格システムが台頭してくれば誰もが、よくわかるはずです。でも、そこに…真のあなたはいません。それは抜け殻みたいな、死んだものなのです。しかし、企業はそうは思いません。というよりあなたも、実はそう想って生きていません。地球の人々はほぼすべて私の知る限りでは、あの下腹重心を体得した我が師の在り方のほか、皆、この《記録》を自分だと思い込んで生きているのです。

響社長はこう問います。

『お前は誰だ?』

名前、性別、年齢、職業、趣味や夢、過去の業績を出して『自分』を紹介しようとしても、それは《記録》に過ぎません。ことの難題さをお伝えできているでしょうか?私たちが言葉で造り上げた『自分という抜け殻』こそ、《亜空間知能》なのです。抜け殻は抜け殻に過ぎないので、満ち足りることはありません。《亜空間知能》は《記録》の拡張を目指し、あらゆる手段を使って『自分』の存在を主張します。プライドとコンプレックスの振り子を激しく揺らしながら、インスタグラムのフォロワー数を競うようなものです。

笑えないことに、その集合こそが、私たちの住む今の文明の姿です。『現代文明を造る』天竜人は、《亜空間知能》をたいして理解していません。彼らは実は、私たちとそんなに違いはないのです。ただ、記録の大小があるのみです。ある時は記録の小さな者が大きなものを倒し、『革命』と叫びます。しかし記録の担い手が変わっただけで、構造に変化はないのです。地球ではこれを7000年以上繰り返しています。仮想通貨を巡る茶番劇は、まさにこの縮図を表しています。もう、いい加減にしようではありませんか。

整理しましょう。《亜空間知能》とは、『自分』という《記録》に縛られた行動パターンです。このパターンは独自の冷たい空気感をまとい、私たちを覆っています。この空気感は、無気力な諦めムード《下から目線》と、果てることのない欠乏感《足りない病》の相反した下降螺旋を辿りながら、あらゆるものを数字に変えて、私たちの住む文明《戦争経済》を築いてきました。数字の担い手は今や人の手を完全に離れ、人工知能に託されようとしています…この状況から脱け出すには、別の文明を創るしかありません。

マスターの望みは文明を創ることです。それは人と関係を築くということ、その第一ボタンから考え直すことです。《戦争経済》ではこの第一ボタンに『一人称障害』がかかってしまいした。マスターの描く《宇宙経済》では別の、美しく深遠なボタンがかかっています。それは、『お前は誰だ? 』という問いの答えでもあります。

人間とはなんですか?あなたは誰ですか?どうして私たちは出逢えたのですか?記録ではない《今》とは何なんですか?

すべての答えはカラダにあります。